千葉市若葉区千城台の不動産 株式会社アネックス

地元に愛されて17年、不動産のお困り方は是非アネックスにお問い合わせください。

株式会社アネックス インフォメーション

※平成29年5月編集
※ここに記載する内容はあくまで筆者の分析によるものであり、将来の経済動向等に関してお約束するものではありません。
 また住宅ローンに関しましては、あくまで一般的な内容であり、金融機関等によって差異がありますので予めご了承ください。

1.不動産は今が買い時?

1-1.今は住宅ローンがお得?

a)今はとにかく金利が安い!
【図1】近年の金利推移

近年の金利の推移をグラフにしたものがあります。上の【図1】をご覧ください。
バブルまでの期間こそ高金利で推移していますが、直近の約20年ほど、これ以上下がらないというくらい金利が低い状態で推移しています。
少なくともフラット35のような長期固定金利をお使いになるのでしたら、今はチャンスと言えます。

b)優遇金利について

「優遇金利」という言葉をご存知でしょうか。
「5-1.優遇金利について」でご説明しますが、例えば変動金利型であれば、ほとんどの金融機関は「店頭金利」という基準となる金利から、優遇金利ぶん金利の引き下げをしてくれます。
この「優遇金利」による金利の引き下げ幅が近年拡大しております。
平成25年秋ごろに金融機関間の競争が過熱した結果、店頭金利が2.475%多くの金融機関で優遇幅が最大で1.7%まで拡大されました。

c)繰上返済について

今現在、変動金利型では非常に低い金利で借入れることが可能です。
2,000万円を0.875%(店頭金利2.475%から優遇金利1.6%を受けられた場合)で35年間借入れたとして、毎月の返済額は55,300円です。
非常に少ない金額なので、余裕の出た分をどんどん繰上返済に充てられます(貯金全額使ってしまうのは危険。将来の為の貯蓄も必要です)。
金利の低いこの時期に繰上返済を行い、元金を減らしておけば、将来的に金利上昇が起こった際の利息の増加も抑えられます。
また近年、多くの金融機関が繰上返済の手数料を無料化ないし低額化しており、繰上返済のしやすい状況となっています。

1-2.住宅購入を補助する制度が充実している

a)住宅ローン控除

住宅ローンを組むと、所得税が控除される制度があります(適用条件有、平成29年12月31日まで)。
消費増税前より内容が充実していて、消費税がかかる物件を購入する場合、「年末ローン残高」の1%を対象に10年間、年間最大で40万円が所得税から控除されます。
控除しきれなかった分は住民税も控除対象になります(最大97,500円まで)。
例えば所得税額15万円、住民税額5万円の方で、年末時の借入残高が1,980万円であれば、その年は19万8千円戻ってくるのです。

b)すまい給付金

消費増税後にできた制度です。
増税分の負担を軽減するための制度で、要件を満たせば、消費税8%の期間中で最大30万円、10%の期間で最大50万円給付されます(適用条件有、消費税10%後の適用については変更の可能性有)。
例えば1,000万円の建物を買った時の消費税は5%で50万円、8%で80万円なので、消費増税による購入時の負担増加分はかなり軽減されます。

1-3.不動産価格はこれから上がる?

a)景気は上向き

2012年12月初旬、日経平均株価が9,400円台だったものが、安倍首相就任を境に急上昇し、2013年5月中旬には一時15,000円台を突破。その後多少の増減はあったものの、2013年12月30日の終値は16,291円と高い水準で推移。
現在、消費が高水準を維持する中、生産、雇用の回復が続き、不動産投資、公共投資も大きく増加することによって回復が続いている状況です。世界的にも多くの国がリーマン・ショックから立ち直りつつあります。
このまま景気回復が続けば住宅を購入したい方も増えるので、需要と供給の関係から不動産価格は上がります。

b)物価が上がる?

アベノミクスの3本の矢の一つ、「大胆な金融政策」の大きな目標の一つがデフレ脱却です。
今現在、物価はじわじわとしか上がっておりませんが、2%のインフレ目標を達成するまで物価の上昇を目指す政策がとられる予定です。
物価の上昇が起これば当然住宅自体の価値が上がりますので、不動産価格は上がります。

c)東北復興と東京オリンピック

現在、東北の復興のために建築業界は一変しています。資材も人手も不足しているのです。
更には東京オリンピックが控えているため、その流れはしばらく止まらないのではないかと思います。
既にこうした建築コストの上昇は始まっております。これも当然住宅にも影響します。

d)不動産相場の上昇は始まっている
住宅地における地価の対前年変動率

上の【図2】をご覧ください。
既に都心部では不動産相場の上昇が起こっており、地方圏でも地価の減少幅が小さくなってきています。
千葉県内でも船橋市まで相場に上向きの動きが見えてきています。この状況が続けば、近いうちに地方部でも地価の上昇が始まるでしょう。

1-4.不動産は今が買い時!

住宅ローン・税制・不動産相場、どれを取っても不動産は買い時だと言えるかと思います。
ただ、当然ですが不動産を買うのは消耗品を買うのとわけが違います。一生に何度もあることではありませんし、高い買い物です。一生の問題なのです。
買ったはいいものの、ローンが払いきれなかったり、適当なものを買ってしまって後悔しても大変です。購入を考える方は一度当社までご相談ください。

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